先日、ずっと担当していたPJで妙なことがあった。
たまたま都合が悪く欠席したMTG以降、次のMTG予定の案内が来ない。コンサルとのメールも続きがあるだろうに、それも来ない。
上司に確認したら「案内漏れ&共有漏れ」とのことで、一緒に実務を担当している人から送ってもらうように言う、との返答であった。
そして、彼(もう一人の実務担当)から言われたこと。
“すみませんもう!!バタバタしてて!忘れてました!!“
…え?(^O^)
正直に言おう。
やり方が陰湿^^
黙ってメールのCCから外したり、私にだけ予定入れなかったり。
ウンコでもやらねえことをやってんじゃねえよ、このウンコ野郎どもが。
上司も上司で、4人しかいないPJでいつものメンバーが欠けていたら、フツーすぐ気が付くだろ。
彼が本当にうっかりしていたのか、わざと私にフェードアウト工作を仕掛けていたのかは不明である。ただ、故意を疑うだけの材料が多すぎるので、冷や飯を食わされた気分になった。
こんな、世の中で毎日5000万個くらい生まれていそうなプウウウン💩の中で、私は怒りに燃えていた。
そして、このグツグツと煮えまくったマグマをいかに放出してやるか散々考え、自分のための戦いとは何なのかを考え始めた。
目立ちたがり屋しか得しない、勝算のないゲームルール
正直なところ、最近このPJの雲行きが怪しいなとは思っていた。だけど、私は自分の中に湧きあがる疑問や不満を表に出すことはしなかった。
その理由は、
”戦う合理性” を相手のゲーム中心に考えていた
から。
このPJ、
「目指す姿が曖昧な組織」と「俺が俺が!タイプ」の掛け合わせで、
声がデカいやつが正義
という、半端ではなくウンコ臭い中で進行している。プウウウン💩
組織の目的達成への貢献度を測る基準がないので、やりたいことを押し通したヤツほど推進力のある頼もしい存在として認められるのだ…。
これが私が思う「勝算のないゲームルール」であり、物申すこと自体を無駄だと思ってしまった要因である。
だってこんなんじゃあ、物事の本質を追うことに意味なんてないんだもん。
ちなみに、以下がメンツ一覧↓
- パフォーマー人事(俺っちが主役!系)
- 天下り元銀行マン常務(私の上司)
- 天下り元銀行マン2(パフォーマー人事の上司
- 自分(来年の3月で退職予定)
パフォーマー人事は、自分がお偉いさんの前で輝くことにしか興味ないタイプ。
天下り元銀行マンのコンビは同じ銀行出身。これが余計にタチ悪い。
まず、役員の方は典型的な古くて役立たずな銀行マン。事なかれ主義ですべてにおいて対応が中途半端。人任せ。
【参考記事】
天下り銀行マン上司、部下からの信用残高は△💩
そしてパフォーマー人事の上司である方も、銀行の慣習が骨の髄まで染みつきまくって常務の顔色を見てばかり。
この人は、毎日退社するときは必ず常務の席の前まで行って頭を下げる。その導線にほかの人もいるけど、そこは無視。何に気を遣ってんのか理解不能。
そして来年の3月に辞めるくせに、なぜか会社のビジョンとスローガン作りに関与している私。
【参考記事】
243日後に無職になる予定^^「金のため」で許せる範囲が一線を越えた
それだけじゃない。この3人の野郎たちとそりが合わない。価値観?仕事観?そういうのが根っこから違うと感じる。
もともと、感情や言葉、行動に瞬発力がない。まずはじっくり考えたいタイプ。だってそっちの方が理論武装できるし。
でもこの戦い方には弱点が2つある。
1つ目。
とにかく前だけを見てゴリゴリ進むタイプに主導権を奪われがちなこと。
2つ目。
ナメられやすいこと。
瞬時にNOを突きつける場面が少ないので、まあこれくらいはやっちゃっていいよね??といった態度を取られがち。
私はこの性格が祟って会社ではハラスメントをもみ消された経験もある。
そんなんだから、このPJの状況も私には明確に不利だし、ストレスフルな状況でしかない。
現実を見ず、夢物語をデカい声で叫びまくり、コンサルの言うことにウンウン♪と言い続ける。どう見てもカモなクライアントとしか思われてないだろ。
一体、誰のための改革をしているのか。
ちなみに私は退職を決意した後、本PJへの関与について疑問を持ち、常務へ相談していた。
「…本件に関し、今後私がどういった立場で関与あるいは後任者へ交代するのかも考慮いただければと思います。」
それに対する常務の答えは以下だった。
「…今回の中計の策定プロセスは、今後、どこかで同じような状況になった時にも役に立つのではないかと思うので、例え途中になっても、参加していただければと思っています。策定~定着については、後任をどうするかは考え中です。」
創業50年以上、ビジョンを描かずグダグダな会社の中計策定プロセスが、どこでどう役に立つと??(´_ゝ`)
そういうのはもう二度と御免だから退職すんだけど???(´_ゝ`)
最初から最後までトンチンカン、脳ミソが思考停止の天下り元銀行マンなのであった。
結局、私はできるだけ余計な発言は慎むことこそが一番のプウウウン💩対処法だと思ってしまっていた。
他人に勝つためじゃない。自分なりの尊厳を守るための戦いをすればいい。
最近の私は必要最低限の発言しかしてこなかったが、前々回のMTGでちょっとしたファインプレーをした瞬間があった。
もしかすると、それがヤツのプライド()を傷つけてしまったのかもしれない。
パフォーマー野郎にフェードアウト工作未遂を仕組まれた後、私は自らの尊厳を守るため、自分なりの戦いをすると腹に決めた。
ここまで調子よくコンサルの言うなりでただ前だけを見て進めていた状況に対して、正面から疑問を投げかけることにしたのだ。
その疑問が、たとえ「そもそも論」や「あるべき論」で今の状況で言ってもしょうがないんじゃない?今更そんなこと言い出されても困るよ、っていうリアクションをされるような内容だったとしても、もう構わない。
競争をかいくぐって輝けるほど、私は野心のあるタイプではない。だからって、自分の存在価値を出すことを諦めたりはしない。
このPJが発足してから、無能経営陣にどれほど呆れても、怒りを覚えても、PJ推進者として常に冷静であり続け、客観性や中立的な立場を守り続けてきた自負がある。
だから、ここで調子のいい人らに積み上げてきたものをただ好き勝手に上塗りされて終わるってのは、自分自身が承知しない。
どうせ何も変わらなくたって、それは自分が大事に育ててきたものまで捨てろってことじゃないんだから。
自分の価値観を信じて戦うことが合理的選択とは限らない。
むしろ、面倒で、無駄で、無力で、理解しづらくて、ぐっちゃぐちゃなものであることの方が多いかもしれない。
でも、それで良いんじゃない?
私たちが生きていく上で「合理的であること」ってのはきっと、この人間くさい複雑な感情や葛藤を利用して内省を促し、自分の思想を磨き上げる貴重な材料に変換していくことなんだよ。
「言ってもムダ」を、自分が戦わなくて良い理由にしていいのか?
今回の件で、学んだことがある。
人間は結果だけに価値を感じるわけじゃない。
どのような振る舞いをしたかにも価値を感じる生き物なんだ。
だから、たとえ実利を得られないと分かっていても、己の尊厳のために戦う日があったって良いじゃない。
その手段として、自分の本音をぶつける価値はあると思う。
今のやり方・考え方で会社は本当に良くなるんですか??
なんかどえらい綺麗にまとまってません??
言葉を「安全圏」に置きに行ってません??
やりたいことをやるべきことにすり替えてません?
早く終わらせることが目的になってません??
って。
彼らのゲームの妥当性を問うのではなく、自らの在り方を自問自答した上であえて疑問をぶつけることは立派な換気であり、プウウウン💩の資産化だと思う。
これは彼らやプロジェクトにとっての換気なのではない。
自分の尊厳を守るという意味での、自分のための換気だ。
「ぷーーん日記」を書いているくせに、プウウウン💩から離れることだけを合理的な選択と見誤ってしまっていた。
結果として、誰よりも自分が毒にも薬にもならない存在になっていたんじゃないか。
だから今改めて、自分にこう言いたい。
会社なんて変わらないし、変えられない。
でもそれが何だ。己のために刀を抜け。
